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「かわさと歯科 矯正歯科」で行なっているリンガルブラケット矯正法は、審美的な面で究極の矯正法と言われています。
従来の矯正法は、自分で装着している感覚があることはもちろん、周囲の方にも見えすぎてしまう欠点がありました。
矯正は長期間に及ぶものなので、心理的なストレスは相当なものです。
これでは、歯並びが綺麗になっても、矯正自体が嫌な思い出になってしまいます。
その負担を最小限にしたのがリンガルブラケット矯正法で、外見的には矯正を行なっていることは分かりません。
もちろん、口の中には装着している感覚がありますが、周囲から見えないことは比較にならないほどのストレス軽減効果があります。
また、歯の表面を削らないために、矯正治療を行なっても歯の美しさは損なわれません。
さらに、治療期間が比較的短くできますし、口の中の負担が少ないこともメリットです。
矯正歯科大阪をお考えの方は、リンガルブラケット矯正法を積極的に検討されることをおすすめします。