
風邪の予防にビタミンCを飲むという話は有名です。
その根拠は、免疫力を高めることにあります。
免疫力を高めると、あらゆる病気の予防にもなります。
そして、がん治療にも大きな効果を発揮します。
がん治療における免疫療法は、がん細胞だけを攻撃し、正常な細胞は傷つけません。
このように、人間の免疫システムはとても素晴らしいものなのです。
さて、岐阜県の「小林内科」では、この免疫療法を積極的に取り入れる医療機関です。
院長自身が、この療法によって、がんを克服した経験を持ちます。
この経験を基に、高濃度のビタミンC、シイタケ菌や酵母菌、漢方などさまざまな免疫を高める方法で、がん治療に取り組んでいます。
これまでに、1万2千人もの方が、治療を受けています。
ステージ3、ステージ4のかなり進行したがんに対しても効果を発揮しています。
諦めないがん治療として、是非注目してみてください。